第3回『アインシュタインの物理』でリンクする研究・教育拠点研究会のおしらせ

大阪市立大学では昨年に引き続き、学内重点研究「『アインシュタインの物理』で
リンクする研究・教育拠点」による第3回研究会を開催します。
この研究会は、近接する物理学の諸分野にまたがるトピックスをとりあげ、学内外の
物理研究者とも連携して、分野をリンクした新しい研究を立ち上げることを目的とし
ています。

下記に講演プログラムをご案内申し上げます。

日時:2010/10/15(金)-16(土)
場所:大阪市立大学 学術情報センター 1F 文化交流室

[10月15日]------------------------
 13:00-13:15 オープニング

セッション「低温極限での超流動ヘリウム」
 13:15-14:00 招待講演: 東谷誠二(広島大)
 14:00-14:45 招待講演: 野村竜司(東工大)
 14:45-15:30 石川修六(大阪市大)

 15:30-15:50 休憩

セッション(一般講演)(1)
 15:50-16:10 石徹白晃治 (KEK)「超伝導磁気浮上を用いた低周波重力波検出器」
 16:10-16:40 宮川 治 (東大宇宙線研)「重力波でみる7億光年先の宇宙」

 16:40-17:00 休憩

セッション「高圧、強磁場の極限環境 と有機伝導体」(1)
 17:00-17:45 招待講演: 小形正男(東大)「固体中のディラック電子」

 18:00-19:30 懇親会


[10月16日]-----------------------
セッション「高圧、強磁場の極限環境 と有機伝導体」(2)
  9:30-10:15 招待講演: 清水克哉(阪大)「超高圧で見られる元素の超伝導」
 10:15-11:00 村田惠三(大阪市大)「有機伝導体がみせる高圧、強磁場下の物性」

 11:00-11:20 休憩

セッション(一般講演)(2)
 11:20-11:50 前田健吾(芝浦工大)「Vortex lattice for a holographic superconductor」
 11:50-12:20 竹内宏光(大阪市大)「原子気体ボース・アインシュタイン凝縮におけるタキオン凝縮」

 12:20-13:30 昼食

セッション「極限サイズとしての金属固体表面」
 13:30-14:15 招待講演: 福田常男(大阪市大)「金属表面の科学ー薄膜成長と合金相形成ー」

セッション(一般講演)(3)
 14:15-14:45 木村匡志(大阪市大)「極限ブラックホールの近くにおいて粒子の衝突エネルギーは本当に無限大に出来るのか?」
 14:45-15:15 原田知広(立教大理)「高速回転ブラックホール付近での天体の高速衝突」
 15:15-15:45 伊形尚久(大阪市大)「Black Ring周りの粒子の運動」

 15:45-16:00 フリーディスカッション
            クロージング

 (Last Modified: 10/07/2010 16:30)

参加登録
下記ホームページより登録してください。
研究会ホームページ:http://www.gw.hep.osaka-cu.ac.jp/link_by_einstein/workshop2010/
参加登録締め切り:2010/10/9
(当日飛び入りも可能ですが、懇親会等ありますので事前に登録してくださると助かります。)

*一般講演申し込みは10/2に締め切りました。

旅費について
希望の方は参加登録フォームでチェックしてください。
ただし希望者が多い場合には補助できない場合があります。

懇親会
日時:10/15(金) 18:00-19:30
会費:スタッフ3000円、学生1500円

問い合わせ先メールアドレス:
link_by_einstein-AT-yukimura.hep.osaka-cu.ac.jp
(-AT-は半角の@に変えてください)