多数のご参加ありがとうございました!

一般相対性理論誕生100周年市民講演会 大阪会場


スペシャルナイト

「一般相対性理論誕生100周年市民講演会」

参加者募集

日 時:平成27年10月10日(土)午後6時〜午後8時30分
    (開場:午後5時30分、開演:午後6時)

場 所:大阪市立科学館 プラネタリウムホール

定 員:300名 (事前の参加申し込みが必要です。下記参照)

対 象:どなたでも(主に大人の方向け、中学生程度以上の内容です)

主催:大阪市立大学大学院理学研究科、
   一般相対性理論誕生100年記念市民講演会委員会
共催:大阪市立科学館

ご参加いただきました皆さまへ 多数のご参加ありがとうございました!

多数ご参加いただき、また、活発なご質問をいただき、まことにありがとうございました。


一般相対性理論誕生100周年市民講演会について

今年は、重力と時空についての理論である、アインシュタインの一般相対性理論が誕生して100年目にあたります。また、同時に世界光年でもあります。これらを記念して、大阪市立大学と科学館は共催で市民講演会を行います。大阪市立大学の気鋭の科学者2名が、ブラックホールと重力波研究の最先端を熱く語ります。また,重力、一般相対性理論に関連した、プラネタリウム番組(約20分間)を上映します。

プログラム

講演 1

講師:中尾憲一(大阪市立大学 大学院理学研究科 教授)

演題:ニュートンからアインシュタインへ

重力の理論と言えばニュートンの万有引力の法則が有名ですが、電気や磁気の物理理論である電磁気学と、その基本的なところで深刻な矛盾が存在します。アインシュタインは電磁気学と無矛盾な重力の理論として一般相対論を、今から100年前に提案しました。一般相対論は今でこそ、無くてはならない物理学の基礎理論ですが、約50年前までは、ほぼすべての物理学者や天文学者からは見向きもされていませんでした。なぜでしょう?そんな話から、ブラックホールやビッグバン宇宙論など、現在、一般相対論が中心的な役割を担っている研究テーマを概観したいと思います。

講演 2

講師:田越秀行(大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

演題:アインシュタインからの宿題 ー時空のさざ波・重力波ー

アインシュタインの一般相対論の重要な予言の1つとして重力波があります. 重力波は時空のゆがみが波として伝わる現象です. 電気や磁気でも似たような波である電磁波(電波や光など)がありますが, 電磁波と比べ重力波は遙かに微弱なため,一般相対論誕生から100年たった現在でも, 重力波はまだ直接的に検出されていません. 宇宙にあるブラックホールや中性子星といった非常に強い重力をもつ天体から 強い重力波が発生されます. そういった重力波を直接検出しようという大型実験プロジェクトが アメリカ,ヨーロッパ,そして日本で現在進行中です. そして数年以内にも検出される可能性があります. この重力波に関する研究の最先端の状況についてご紹介します.

プラネタリウム番組

重力、一般相対性理論に関連した、プラネタリウム番組(約20分間)を上映します。

参加申し込みについて

往復ハガキまたはwebフォームでの事前の参加申し込みが必要です。
応募多数の場合抽選になります。ご了承ください。抽選結果は10月2日ごろにお知らせします。

往復ハガキ:

■申込締切:9月30日(水)必着
■申込方法:往復ハガキに、参加希望イベント名・参加希望者本人の住所・氏名・年齢(学年)・電話番号・一緒に参加希望の方の氏名と年齢(学年)を記入のうえ、大阪市立科学館「スペシャルナイト」係まで(往復ハガキ1枚で5名まで)。

宛先: 〒530-0005 大阪市北区中之島4丁目2番1号
    大阪市立科学館「スペシャルナイト」係

webフォーム:

申込締切:9月30日(水) 23:59 まで。(終了時刻を変更(延長)しました。)

下記の「参加申し込みフォーム」にアクセスし、必要事項を入力して申し込んでください。webからはお一人ずつの申込みになります。

_参加申し込みフォーム_

(締め切りました@9/30 24:00)

※申し込みは、往復ハガキかWEBのどちらか1通のみ有効です。

会場へのアクセス

最寄り駅は、地下鉄四つ橋線肥後橋駅、京阪中之島線渡辺橋です。 詳しくは大阪市立科学館のホームページをご覧下さい。
http://www.sci-museum.jp/info/access.php

備考: 大阪市立科学館は17時に閉館します。当日は一旦閉館した後17時30分にあらためて開場致します。あらかじめご了承ください。

問い合わせ先

案内チラシ

pdf 約350KB

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